アーラパタク村に伝わる編みクロスステッチと、
トランシルヴァニアの革職人とのコラボレーションバッグ。
本革を額縁仕立てにした、シンプルなショルダーバッグが赤と青の刺繍を引き立たせます。
ひらいたチューリップが放射状にひらいた図案です。
83歳のピロシュカおばあさんが手がけました。
革職人がアンティークの足踏みミシンで丁寧に縫った品。
ひとつひとつの工程がすべて手作業です。
内側にマグネットボタンが付いています。
*写真はマチ付きとありますが、マチがない方です。
縦23.5cm 横19.5cm
紐の長さ 55cm
*レターパックライトで発送できます。
アーラパタク村は100年前のパリ万博で注目を浴び、
それ以降も女性たちの手によって技術や豊富なモチーフが伝えられてきました。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
・
アーラパタク、女性の手の技
・
アーラパタクのクロスステッチ展示会